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語彙力(英単語)のおすすめ強化法

IELTS(TOEFL)にしてもGMATにしても、やはり基本となる語彙力。この語彙力の強化には終わりがなく、スコアメイクが終わる瞬間まで、地道に地道に続けることが大事だと思っています。

一方で、それぞれのテスト対策を進める中で、英単語の暗記に時間をかけていられなくなるのもまた事実です。 私の経験からアドバイスができるとすれば、以下の3点につきます。

とにかく早くに始めること(今すぐ!)

基礎文法の見直しから始まり、IELTS (TOEFL)のスコアメイク、GMATのスコアメイクへと進んで行く中で、ひとつ言えるのは今日よりも一ヶ月後、一ヶ月後よりも二ヶ月後のほうが「確実に」勉強が忙しいということ。と言いつつ私も、そんな将来が待ち受けているとは夢にも思いませんでしたが・・・

語彙力の強化には時間がかかる(強化自体にも、その効果を実感するのにも)ことも考え、できるうちにどんどんと進めて行く事をお勧めします。

隙間時間を使って、継続して勉強すること

勉強が進むにつれて、単語の暗記よりもはるかに重要そうな勉強(とくにGMAT開始後)がどんどんと増えて行きます。また、予備校等で「単語の意味を知らなくとも問題は解ける」という話を聞くと、ついつい語彙力の強化が疎かになってしまいます。もちろん私も「単語の意味を知らなくとも問題は解ける」ことには身を以て賛成ですが、「単語の意味を知らなくとも、単語の意味を知っている人と“同じスピードで”問題を解ける」訳ではないと思っています。

どんなに忙しくても、アプリ等を活用し、隙間時間に英単語の学習を入れる事で、少しでも日々の勉強の中で語彙力強化を継続することが、後々大きな助けになる事と思います。

同意語、反意語、語源等の周辺情報とともに覚えること

単語を覚える際には、シソーラスhttp://www.thesaurus.com/ )等を活用して、同意語・反意語を調べ、語源や接頭語・接尾語とともに覚える事をお勧めします。 単語を周辺情報とともに理解して覚えることは、記憶の促進に加え、おまけがついてきます。

  • テストにおいて分からない単語が出てきた時、推測の精度を上げる事に役立つ。
  • IELTS(TOEFL), GMATに重要なパラフレーズ(paraphrase)」力がつく。

このパラフレーズとは「言い換え」の事で、読解やリスニングのテストで文中のパラフレーズの理解を問う問題があったり、ライティングやスピーキングにおいては同じ単語の冗長な繰り返しをさけていかににパラフレーズするかがキーであったり、非常に重要な観点となります。

そして、私のおすすめ語彙力強化法は以下です。

i Know! (オンラインの英単語学習サービス・アプリ、有料サービス)

iKnow!は、脳の記憶メカニズムに沿って、あなたの記憶が定着するベストなタイミングで繰り返し出題。忙しいあなたでもひと駅分の時間でできる、覚える・身につく・忘れない英語学習方法です。

いわゆるオンラインの英単語暗記カード(クイズ)のようなものなのですが、以下の特徴から、私の英単語暗記の中心的な勉強方法でした。

・ひとつの単語に対し、和文英訳、英文和訳、例文のディクテーション等、複数のアプローチで問題が出される

・独自のアルゴリズムに基づき、記憶に定着のしやすい周期で問題を出題してくれる

・自分が学習したい単語を登録し、オリジナルの単語リストを作成する事ができる

・PCだけではなく、スマートフォンアプリでも問題演習ができる(隙間時間活用)

結局GMATのスコアメイクが完了する迄に、オリジナルの単語リストが2,000単語、累計勉強時間は117時間をiKnow!上で費やしました。

TOEFLテスト3800

MBA受験生定番の一冊ですが、私は単語帳としてではなく、実践で出会った単語を記憶すべきかの判断材料の一つとして(3800に載っていればiKnow!へ追加して覚える、載っていなければ覚えない)利用しました。最終的にランク3の途中迄とその他実践で出てきたランク3,4の単語を、前述のiKnow!にて暗記をしました。

instant word power

予備校(Affinity)で教わった、英語で英単語を学ぶ本。主に語源や接頭語・接尾語等の観点から英単語を学ぶための書籍で、単語帳というよりも、息抜きの読み物として繰り返し流し読みする事がおすすめです。これを繰り返すことで、未知の単語に出会った際の推測の精度が大きく向上しました。